Webサイトの効果について

Webサイトの効果を具体的な数字で表現する場合、どのような指標にするのが良いと思いますか?

ECサイトなどWebサイト上でユーザーからのアクションを期待する場合、コンバージョン率、プロモーション目的のビジネスサイトやブログなどのメディアの場合はページビューや滞在時間などが重要な指標になります。最もよく使われているのは、アクセス解析と呼ばれるもので、Webサイトを訪れたユーザーのページビューや直帰率などを計測します。ただ実際には、ビジネスの規模や内容、そして目的によって複数の指標を測定したり、測定する時期によって重要性が変わります。例えば、ビジネスサイトなら業種、店舗形態、ターゲット顧客の年代などによってWebサイトの目的が変わります。

このような理由からテンプレート形式のWebサイトでは、目的に応じた細かい設定などに限界があるため、適切な目的設定とその効果測定を実施することができないことが多いです。最近は無料・低価格でWebサイトを作成するサービスがあり、上手く利用すれば高品質なWebサイトを作成することができます。しかし、高品質なWebサイトが効果的なWebサイトとは同じではありません。たいていのWebサイトには目的があって、その目的を達成することが重要であり、Webサイトの品質は必ずしも目的達成に大きく影響するとは限らないことがよくあります。

例えば、お手頃な価格の商品を販売するサイトは、派手でスタイリッシュなデザインは逆効果です。内容のしっかりした文章で会社の情報を明確に開示することで、信頼性を高めることができます。つまり、目的達成のためのデザインやコンテンツを事前に判断することが、Webサイトを制作するうえで非常に重要になってきます。先ほど述べたように、無料・低価格で高品質なWebサイトを作成することが可能となっていますが、事前の目的設定をせずに安易にWebサイトを作成しないよう気を付けてください。

インターネットで同業他社のWebサイトを見たり、専門家に相談したりしてからWebサイトを作成してください。これによって、Webサイトの目的が明確になり、より効果的なWebサイトを作成し運営していくことができます。

ご相談・お見積りは無料ですのでご気軽にご連絡ください。
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